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コントラストチェッカー(WCAG / APCA)

文字色と背景色のコントラスト比を判定・APCA Lcも表示

色を入力

大きな文字のプレビュー Aa 見出しサンプル
通常サイズの文章のプレビューです。実際の見え方を確認しながら、読みやすいコントラストの配色を選びましょう。The quick brown fox 0123456789
コントラスト比
-: 1
HEXを入力してください
APCA Lc(推定)
-
総合判定
-
通常の文字(本文)
WCAG AA(4.5:1)-
WCAG AAA(7:1)-
大きな文字(18pt/太字14pt以上)
WCAG AA(3:1)-
WCAG AAA(4.5:1)-
コントラスト比はWCAG 2.xの相対輝度(sRGB線形化)に基づき (明+0.05)÷(暗+0.05) で計算します。白 #FFFFFF と黒 #000000 の比は 21:1 になります。APCA Lcは知覚コントラストの推定値で、WCAG 3.0で採用が検討されている新しい指標です。実装値のため参考としてご利用ください。すべての計算はブラウザ内で完結します。

コントラストチェッカーの使い方

文字色(前景)と背景色のHEXコードを入力するだけで、WCAG 2.xのコントラスト比を自動計算し、AA・AAAの合否をリアルタイムで判定する無料ツールです。カラーピッカーで直感的に色を選ぶこともでき、選んだ配色は上部のプレビューに即座に反映されるので、実際の見え方を確認しながら読みやすい配色を探せます。インストールや会員登録は不要で、すべての計算はお使いのブラウザ内で完結します。

使い方はかんたんです。「文字色(前景)」と「背景色」にHEX(例: #1E1E35)を入力するか、左のカラーピッカーで色を選びます。すると「コントラスト比」が大きく表示され、通常の文字と大きな文字それぞれについてAA・AAAの合否バッジが更新されます。あわせて新しい指標であるAPCAのLc(推定値)も表示します。「前景と背景を入れ替え」ボタンで、明暗の向き(ポラリティ)を反転したときの見え方も比較できます。

こんな用途に

Webサイトやアプリのデザインでアクセシビリティ基準(WCAG AA)を満たす配色選び、ボタンや見出しのテキストが背景に対して十分読みやすいかの確認、ブランドカラーを使いつつ最低限の可読性を確保したいときのチェックに。デザインシステムのトークン設計や、ダークモード配色の検証にも役立ちます。

コントラスト比の計算方法

WCAG 2.xのコントラスト比は、各色の「相対輝度」から求めます。まずsRGBの各チャンネル(R/G/B)を0〜1に正規化し、しきい値0.03928を境に線形化(ガンマ補正の解除)します。次に 0.2126×R + 0.7152×G + 0.0722×B で相対輝度Lを算出し、2色の輝度を L1(明るい方)・L2(暗い方)として (L1+0.05)÷(L2+0.05) を計算した値がコントラスト比です。値は最小1:1(同色)から最大21:1(白と黒)の範囲になります。

対象WCAG AAWCAG AAA
通常の文字(本文など)4.5:1 以上7:1 以上
大きな文字(18pt/太字14pt以上)3:1 以上4.5:1 以上
UI部品・グラフィック境界3:1 以上

APCA(Lc)という新しい指標

APCA(Accessible Perceptual Contrast Algorithm)は、WCAG 3.0に向けて開発が進む新しいコントラスト指標です。従来の比率は明暗の向きを区別しませんが、APCAは文字色と背景色のどちらが明るいか(ポラリティ)や、フォントの大きさ・太さの影響を考慮し、Lc(Lightness contrast)という値で知覚上のコントラストを表します。目安として、Lc45で大きな見出し、Lc60で本文、Lc75以上でより小さな文字や確実な可読性が必要な場面に適するとされます。本ツールのLcは標準的なAPCAアルゴリズムに基づく推定値です。

よくある質問

コントラスト比とは何ですか?
コントラスト比とは、文字色と背景色の明るさ(相対輝度)の差を数値化したもので、1:1(同じ色)から21:1(白と黒)までの範囲で表されます。WCAGでは各色をsRGBから線形化して相対輝度を求め、(明るい方+0.05)÷(暗い方+0.05)で比率を計算します。数値が大きいほど文字が読みやすい配色といえます。
WCAGのAAとAAAの基準の違いは?
通常サイズの文字はAAで4.5:1以上、AAAで7:1以上が必要です。大きな文字(約18pt/24px以上、または太字14pt/18.66px以上)は、AAで3:1以上、AAAで4.5:1以上が基準です。AAは多くの法令で求められる標準レベル、AAAはより厳格な最高レベルです。
大きな文字(ラージテキスト)の扱いは?
約18pt(24px)以上、または太字で約14pt(18.66px)以上の文字を「大きな文字」として扱い、通常の文字より緩い基準(AAで3:1、AAAで4.5:1)を適用します。線が太く輪郭が認識しやすいためです。見出しやボタンのラベルなどが該当します。
APCA(Lc)とは何ですか?WCAG比とどう違いますか?
APCAはWCAG 3.0に向けて開発中の新しい指標で、明暗の向き(ポラリティ)やフォントサイズ・太さを考慮し、Lc(0〜約108)という値で知覚コントラストを表します。目安はLc60で本文、Lc75以上でより確実に読める配色です。本ツールのLcは推定値です。
コントラストが基準に満たない場合はどうすればいい?
文字色をより暗く、または背景をより明るく/暗くして明度差を広げます。彩度だけを上げても明度差が小さいとコントラスト比は上がりにくいため、明るさ(輝度)を意識して調整するのがコツです。プレビューを見ながらHEXを変え、合否がリアルタイムで変わるのを確認してください。

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