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TOML ⇔ JSON 変換

TOMLとJSONを双方向にリアルタイム変換(ブラウザ完結)

TOML
JSON
変換はすべてお使いのブラウザ内で行われ、入力データが外部に送信されることはありません。編集したペインが変換元となり、もう一方へ自動反映されます。一般的なTOMLのサブセット(キー/値・テーブル・配列・インラインテーブル・ドットキー・コメント)に対応します。複数行文字列など一部の高度な記法は未対応です(下部FAQ参照)。

TOML ⇔ JSON 変換ツールの使い方

TOMLとJSONを相互に変換する無料ツールです。左のTOMLペインにTOMLを貼り付けると右側にJSONが、右のJSONペインにJSONを貼り付けると左側にTOMLが、それぞれリアルタイムで表示されます。インストールや会員登録は不要で、変換はすべてお使いの端末内(クライアントサイド)で完結するため、設定ファイルや秘密情報を含むデータでも安全に扱えます。

使い方は簡単です。「サンプル(Cargo.toml風)」ボタンで例を読み込み、動作を確認できます。各ペインの「コピー」ボタンで結果をクリップボードにコピー、「クリア」で入力を消去、「左右入れ替え」でTOMLとJSONのペイン位置を入れ替えられます。パースに失敗した場合は、そのペインの下に日本語のエラーメッセージが表示されます。

TOMLとは — 2025年の設定ファイル標準

TOML(Tom's Obvious, Minimal Language)は、人間が読み書きしやすいことを重視した設定ファイル向けのフォーマットです。RustのパッケージマネージャCargoが使うCargo.toml、Pythonのプロジェクト設定pyproject.tomlをはじめ、多くのモダンなツールチェーンで標準的に採用されています。セクションを[table]で区切り、コメントを#で書け、日時型も直接記述できるため、階層のある設定を見通しよく表現できます。

観点TOMLJSON
主な用途設定ファイルデータ交換・API
コメント可(#不可
末尾カンマ配列で許容不可
セクション記法[table] / [[array]]ネストしたオブジェクト
日時型ネイティブ対応文字列で表現
代表例Cargo.toml / pyproject.tomlpackage.json / tsconfig.json

変換の対応範囲

本ツールは軽量な自前パーサで動作し、一般的なTOMLのサブセットに対応します。対応する要素は、キー/値ペア、基本文字列("...")とリテラル文字列('...')、整数・浮動小数・真偽値、日時(文字列として保持)、配列、インラインテーブル({ a = 1 })、[table][[array of tables]]、ドット区切りキー(a.b.c = 1)、そして#コメントです。JSON→TOMLでは、オブジェクトを[table]、オブジェクトの配列を[[array of tables]]として出力し、それ以外の値は適切なTOMLリテラルに変換します。

よくある質問

TOMLとは何ですか?JSONと何が違いますか?
TOML(Tom's Obvious, Minimal Language)は人間が読み書きしやすい設定ファイル向けのフォーマットで、RustのCargo.tomlやPythonのpyproject.tomlなど2025年時点の多くのツールチェーンで標準的に使われています。JSONはデータ交換向けのフォーマットで、コメントを書けず末尾カンマも許されません。TOMLはコメントやセクション([table])、日時型などを直接書けるため設定ファイルに向き、JSONはAPIやプログラム間のデータ受け渡しに向いています。本ツールは両者を相互に変換します。
Cargo.tomlやpyproject.tomlを変換できますか?
はい。RustのCargo.tomlやPythonのpyproject.tomlのような、キー/値・[table]・[[array of tables]]・インラインテーブル・ドット区切りキー・配列を使った一般的な設定ファイルをJSONに変換できます。逆にJSONを貼り付ければTOMLへも変換します。ただし本ツールは軽量な自前パーサのため、複数行文字列や特殊な日時表現など一部の高度な記法には対応していません。
入力したデータはサーバーに送信されますか?
いいえ。変換処理はすべてお使いのブラウザ内(クライアントサイド)のJavaScriptで実行され、外部のサーバーやCDNには一切送信されません。社内の設定ファイルや秘密情報を含むTOML・JSONでも、ネットワークに出ることなく安全に変換できます。ページを開いた後はオフラインでも動作します。
どちらの方向にも変換できますか?
はい。左のTOMLペインを編集すると右のJSONへ、右のJSONペインを編集すると左のTOMLへ、それぞれリアルタイムに自動変換されます。編集中のペインが変換元になり、もう一方が結果として更新されます。パースに失敗した場合は各ペインの下に日本語でエラーメッセージを表示します。
対応していないTOMLの記法はありますか?
本ツールは一般的なTOMLのサブセットに対応します。対応:キー/値、基本文字列・リテラル文字列、整数・浮動小数・真偽値・日時(文字列として保持)、配列、インラインテーブル、[table]、[[array of tables]]、ドット区切りキー、コメント。未対応:三連引用符による複数行文字列、文字列内の一部エスケープやUnicode \uXXXX の完全対応、日時型の厳密な型変換(日時は文字列として扱います)、数値のアンダースコア区切り・16進/8進/2進リテラルの一部。設定ファイルの標準的な用途では十分ですが、変換結果は必ずご確認ください。

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