漢字に読み仮名を自動付与(ひらがな / カタカナ / ruby)
漢字まじりの日本語テキストに、ふりがな(読み仮名)を自動で付与する無料ツールです。入力欄にテキストを貼り付けて「ふりがなに変換」を押すだけで、読みを「ひらがな」「カタカナ」で表示し、さらにHTMLの<ruby>タグ(ルビ用マークアップ)も生成します。インストールや会員登録は不要で、変換処理はすべてお使いのブラウザ内で完結し、入力テキストが外部サーバーへ送信されることはありません。
名簿(名簿)の氏名にふりがなを振りたいとき、出版・資料作成でルビが必要なとき、Webページのアクセシビリティ向上のためにruby要素を付けたいときなどに活用できます。生成した<ruby>マークアップはコピーボタンでコピーし、そのままWebサイトやCMSに貼り付けられます。
| 形式 | 例(入力「東京」) | 主な用途 |
|---|---|---|
| ひらがな | とうきょう | 読みの確認、名簿のふりがな欄、検索用 |
| カタカナ | トウキョウ | フリガナ欄(カナ指定)、帳票・データ入力 |
| ruby タグ | <ruby>東京<rt>とうきょう</rt></ruby> | Web・電子書籍でのルビ表示、アクセシビリティ |
このツールは、日本語形態素解析ライブラリ「kuromoji.js」を使って入力文を単語に分割し、各単語の辞書上の読みを取り出してふりがなを付けています。辞書データはCDN(jsDelivr)から読み込むため、初回の読み込み時にインターネット接続が必要です。読み込み中は画面にインジケーターを表示し、完了すると「ふりがなに変換」ボタンが有効になります。
ふりがなはあくまで辞書に基づく自動推定であり、100%の正確さは保証できません。特に人名・地名などの固有名詞は読み方の候補が複数あることが多く、実際の読みと異なる場合があります。また「行った(いった/おこなった)」のように文脈で読みが変わる漢字も誤りやすい箇所です。名簿や公開する資料など、正確さが求められる場面では、必ず出力結果を目視で確認・修正してからご利用ください。
辞書の読み込みに失敗した場合(オフライン時やCDNに接続できない場合など)は、その旨のエラーメッセージを表示します。この状態でもテキストの入力・貼り付けは可能です。インターネット接続を回復してページを再読み込みすると、辞書が読み込まれて変換できるようになります。