動画情報から schema.org VideoObject の JSON-LD をリアルタイム生成
動画のタイトルや説明、サムネイル、公開日、再生時間などを入力するだけで、schema.org の VideoObject に準拠した JSON-LD をリアルタイムに生成する無料ツールです。生成されたコードをコピーして動画ページに貼り付ければ、Google の検索結果や動画タブでサムネイル付きのリッチリザルトとして表示される可能性が高まります。インストールや会員登録は不要で、入力内容はすべて端末内で処理されます。
使い方はかんたんです。上のフォームに動画の情報を入力すると、下の「生成された JSON-LD」に結果が即座に反映されます。再生時間は「分」と「秒」の数値を入れるだけで、schema.org が求める ISO 8601 の期間形式へ自動変換されます。入力しなかった項目は出力から自動で除外されるため、必要な情報だけを含んだクリーンなコードが得られます。完成したら「コードをコピー」ボタンでクリップボードにコピーできます。
| フィールド | 意味 | 必須/推奨 |
|---|---|---|
| name | 動画のタイトル | 必須 |
| description | 動画内容の説明文 | 必須 |
| thumbnailUrl | サムネイル画像のURL(複数可) | 必須 |
| uploadDate | 動画の公開日(ISO 8601) | 必須 |
| duration | 再生時間(ISO 8601 期間・PT#M#S) | 推奨 |
| contentUrl | 動画ファイルの直接URL | 推奨 |
| embedUrl | プレーヤーの埋め込みURL | 推奨 |
| regionsAllowed | 視聴を許可する地域コード | 任意 |
| publisher | 公開者(Organization) | 任意 |
schema.org の VideoObject では、再生時間(duration)を ISO 8601 の期間形式で指定します。これは「PT」で始まり、続けて時間・分・秒をそれぞれ H・M・S の記号で表す書き方です。たとえば8分30秒なら PT8M30S、1分ちょうどなら PT1M、45秒なら PT45S となります。本ツールでは分と秒の数値を入力するだけで、この形式へ自動変換するため、記号の組み立てを覚える必要はありません。分と秒がどちらも0の場合は、duration 項目自体を出力から除外します。
動画のリッチリザルトを狙う場合、Google は name・description・thumbnailUrl・uploadDate を必須項目としています。特にサムネイルは、16:9・4:3・1:1 など複数のアスペクト比の画像を提供することが推奨されているため、本ツールのサムネイルURL欄では改行区切りで複数のURLを登録でき、出力では配列として生成されます。また、動画本体を示す contentUrl か、プレーヤーの embedUrl のいずれかを併せて指定しておくと、Google が動画を正しく認識しやすくなります。