主要スタックのテンプレートをチェックするだけで一括生成
Node.js・Python・Java・Go・Rust・Ruby・PHP といった言語や、macOS・Windows・Linux などのOS、VSCode・JetBrains・Xcode などのエディタ、Unity・Laravel・Next.js といったフレームワークの .gitignore テンプレートを、チップをクリックして選ぶだけで一括生成できる無料ツールです。インストールや会員登録は不要で、すべての処理はお使いの端末内で完結します。
使い方はかんたんです。上部の一覧から使用しているスタックのチップをクリックして選択(複数選択可)すると、下のテキストエリアに .gitignore の内容が即座に生成されます。各スタックは「# === 名前 ===」という見出しごとにまとめられ、複数のスタックで重複するパターン行は自動的に取り除かれます。あとは「コピー」でクリップボードに取り込むか、「ダウンロード」で .gitignore ファイルとして保存してリポジトリのルートに配置するだけです。
新しいリポジトリを作った直後の初期設定、複数言語を組み合わせたプロジェクトの無視ルールづくり、macOS の .DS_Store や Windows の Thumbs.db といったOS固有ファイルの除外、エディタの設定フォルダやビルド成果物の除外などにお使いいただけます。生成後はテキストエリア上でそのまま行の追記・削除ができるため、プロジェクト固有の生成物にも合わせられます。
.gitignore は、Git にバージョン管理させたくないファイルやフォルダのパターンを1行ずつ記述する設定ファイルです。ビルド生成物、依存パッケージのディレクトリ、OSやエディタが自動生成する一時ファイル、API キーやパスワードを含む環境変数ファイルなどを除外することで、リポジトリを軽く・安全に・レビューしやすく保てます。通常はリポジトリのルートに置き、ルール全体がリポジトリ全域に適用されます。
| 記法 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| 名前 / パターン | 一致するファイル・フォルダを無視 | node_modules/、*.log |
| 末尾スラッシュ | ディレクトリのみを対象 | build/ |
| 先頭の ! | 直前で無視した対象を除外(再包含) | !important.log |
| 先頭の # | コメント行(無視ルールではない) | # === Node === |
複数のスタックを選ぶと、たとえば「.DS_Store」や「*.log」のように複数のテンプレートに共通するパターン行が現れることがあります。本ツールは各見出しを保持したまま、すでに出力済みのパターン行を検出して二重に並ばないよう自動的に重複排除します。これにより見通しの良い、無駄のない .gitignore を得られます。なおコメント行や空行は見出しの区切りとして扱い、重複排除の対象にはしません。