日本語のダミーテキスト(Lorem Ipsum)を自動生成
Webデザインやモックアップで使う仮テキスト(ダミーテキスト)を生成する無料ツールです。日本語のダミーテキスト(「吾輩は猫である」等)と英語のダミーテキスト(Lorem Ipsum)の両方に対応しています。
Webサイトやアプリのデザイン段階では、実際のコンテンツがまだ用意できていないことが多くあります。ダミーテキストを使うことで、レイアウトの確認、フォントサイズの調整、テキスト量による見た目の変化を事前に検証できます。
生成するテキストの文字数や段落数を指定できます。デザインの要件に合わせた長さのダミーテキストを即座に生成できます。
ダミーテキスト(ダミーコピー)とは、デザインやレイアウトの確認用に、本番の原稿が用意できる前に流し込んでおく「仮の文章」のことです。文章の内容そのものには意味を持たせず、文字の量・行の長さ・段落のまとまりといった「見た目」を再現することだけを目的とします。読み手が文意に気を取られないよう、あえて意味の通らない文字列や定型文を使うのが特徴です。印刷・出版・Web制作の現場で古くから使われてきました。
代表的なのが「Lorem Ipsum(ロレムイプサム)」です。これはラテン語をもとにした意味を持たない英文(欧文)で、書体やカラム幅、文字組みの見た目を確認するための業界標準として広く使われています。一方、和文のデザインでは、ひらがな・カタカナ・漢字が混ざった日本語のダミーテキストが必要になります。日本語は文字の密度や行間の見え方が欧文と大きく異なるため、和文レイアウトの確認には日本語のダミーテキストを使うのが適切です。
本ツールが生成できるのは次の2種類です。言語で「日本語」を選ぶと、ビジネス文書調の自然な日本語の文を組み合わせた和文ダミーテキストを生成します(「吾輩は猫である」のような特定の文学作品ではなく、汎用的な文を組み合わせています)。言語で「English(Lorem Ipsum)」を選ぶと、ラテン語ベースのロレムイプサムを生成します。いずれも段落数(1〜20)と1段落あたりの文数(1〜10)を指定でき、生成後は出力欄の右下に総文字数と段落数が表示されます。文章はランダムに組み合わされるため、「再生成」を押すたびに異なる組み合わせが得られます。生成・コピーはすべてブラウザ内で完結し、入力内容がサーバーに送信されることはありません。
| 用途 | 言語 | 段落数の目安 | 1段落あたりの文数 |
|---|---|---|---|
| ワイヤーフレーム | 日本語 | 1〜2 | 2〜3 |
| 紙面・誌面レイアウト | 日本語 | 3〜6 | 4〜6 |
| 欧文フォント・書体確認 | English | 1〜2 | 3〜4 |
| 和文フォント・行間確認 | 日本語 | 2〜3 | 4〜5 |
| 文字数・あふれテスト | 日本語 | 5〜20 | 6〜10 |
| ボタン・見出しの短文確認 | 日本語 | 1 | 1 |
長文を流し込んで要素がはみ出さないか(オーバーフロー)を確認したいときは段落数と文数を多めに、逆に短い見出しやボタンの収まりを見たいときは段落数1・文数1で生成すると効率的です。