この変換はすべてブラウザ内(クライアントサイド)で行われ、入力したデータが外部に送信されることはありません。区切り文字(カンマ / タブ)は取り込み時に自動判定し、Markdownテーブルの区切り行からは列の配置も読み取ります。
Markdown テーブル生成ツールの使い方
ドキュメント・README・技術記事・課題管理などで使うMarkdownの表(テーブル)を、スプレッドシート感覚で作成・編集できる無料ツールです。パイプ「|」やハイフン「-」を手で並べる必要はありません。グリッドのセルに値を入力するだけで、正しいMarkdown記法の表がリアルタイムに生成され、コピーしてそのまま貼り付けられます。インストールや会員登録は不要で、すべての処理はお使いの端末内で完結します。
基本の流れはかんたんです。まず上のグリッドで表を編集します。ヘッダー行のセルに列名を、その下のデータ行に値を入力し、「行を追加」「列を追加」で表を広げていきます。各列のヘッダー直下にある配置セレクトで、左寄せ・中央寄せ・右寄せを列ごとに指定できます。編集内容は下の「Markdown 出力」欄に即座に反映され、HTMLプレビューで実際の見た目も確認できます。仕上がったらコピーボタンで貼り付けるだけです。
CSV・TSV・既存の表を取り込む
すでに手元にデータがある場合は、取り込み欄に貼り付けて「取り込む」を押すだけでグリッドに読み込めます。CSV(カンマ区切り)、TSV(タブ区切り)に対応し、ExcelやGoogleスプレッドシートからコピーしたデータはタブ区切りとして自動認識されます。既存のMarkdownテーブルを貼り付ければ、列の配置(コロン記号)も含めて解析してグリッドに復元するので、既存の表の一部だけを修正したい場合にも便利です。
Markdownテーブルの記法と配置
Markdownの表は、ヘッダー行・区切り行・データ行の3つの部品で構成されます。区切り行のハイフンにコロンを添えることで、列ごとの文字揃え(アラインメント)を指定します。本ツールの配置セレクトはこの記法を自動で出力します。
| 配置 | 区切り行の記法 | 意味 |
| 左寄せ | :--- | セルの内容を左に揃える(既定) |
| 中央寄せ | :---: | セルの内容を中央に揃える |
| 右寄せ | ---: | 数値などを右に揃える |
整列パディングとパイプのエスケープ
「見やすく整列」をオンにすると、各列の幅を最大の文字数にそろえて空白を補い、ソースコードとしても読みやすい表を出力します(全角文字は2文字分として幅を計算します)。GitHubなどの表示上の見た目は同じですが、テキストエディタで開いたときに桁がそろって差分も見やすくなります。オフにすると、余分な空白のない最小限の記法で出力します。また「パイプをエスケープ」をオンにすると、セル内の「|」を自動的に「\|」へ置き換え、表が途中で崩れるのを防ぎます。
よくある質問
Markdownの表はどうやって作れますか?
上のグリッドをスプレッドシートのように編集するだけです。セルをクリックして文字を入力し、「行を追加」「列を追加」ボタンで表を広げられます。編集内容はリアルタイムでMarkdownテーブルとして下の出力欄に変換され、コピーボタンでそのまま貼り付けられます。ヘッダー行・区切り行・データ行を含む正しいMarkdown記法を自動生成します。
CSVやExcelのデータを貼り付けて変換できますか?
はい。取り込み欄にCSV(カンマ区切り)、TSV(タブ区切り、ExcelやGoogleスプレッドシートからのコピーはタブ区切りになります)、または既存のMarkdownテーブルを貼り付けて「取り込む」を押すと、内容を解析してグリッドに反映します。区切り文字は自動判定し、1行目をヘッダーとして扱います。取り込み後はグリッド上で自由に編集できます。
列ごとに左寄せ・中央寄せ・右寄せを指定できますか?
はい。各列のヘッダー下にある配置セレクトで、左寄せ・中央寄せ・右寄せを列単位で選べます。選んだ配置はMarkdownの区切り行のコロン記号(:---、:---:、---:)として出力され、GitHubなどの対応環境で表示時に反映されます。ツール内のHTMLプレビューにも配置が反映されるので、仕上がりを確認しながら調整できます。
セル内にパイプ記号「|」を含めるにはどうすればよいですか?
「パイプをエスケープ」オプションをオンにすると、セル内の「|」を自動的に「\|」に置き換えて出力します。Markdownでは「|」が列の区切りとして扱われるため、エスケープしないと表が崩れてしまいます。文章やコードにパイプ記号を含めたい場合はこのオプションを有効にしてください。
入力したデータはサーバーに送信されますか?
いいえ。この変換ツールは100%ブラウザ内(クライアントサイド)で動作し、入力した表やデータが外部サーバーに送信・保存されることは一切ありません。オフラインでも利用でき、社内資料や未公開データの整形にも安心してお使いいただけます。ページを閉じるとデータは消去されます。