SNSでシェアした時の表示をプレビュー確認
OGPは、SNSでWebページがシェアされた際の表示内容(タイトル、説明文、画像)を指定するためのメタタグ仕様です。適切に設定することで、SNSでのクリック率を大幅に向上させることができます。
推奨画像サイズはTwitterカードが1200×628px、Facebook/LINEが1200×630pxです。
OGPはOpen Graph Protocolの略で、WebページがSNSでシェアされたときに表示されるタイトル・説明文・画像・URLなどを制御するためのmetaタグの仕様です。FacebookによってSNS間で情報を統一的に扱うために策定され、現在ではX(旧Twitter)やLINE、Slackなど多くのサービスがこの仕様を参照しています。OGPを正しく設定すると、リンクを貼っただけで内容が伝わる「カード型」のリッチな表示になり、シェアされたときのクリック率を高めることができます。
OGPタグはHTMLの「head」内に記述します。中心となるのはog:title(タイトル)、og:description(説明文)、og:image(サムネイル画像のURL)、og:url(正規のページURL)、og:type(ページの種類。記事ならarticle、トップページならwebsiteなど)の5つです。さらにX固有の表示を整えたい場合は、twitter:card(カードの種類。summaryまたはsummary_large_image)をはじめとするTwitter Cardタグを併用します。Twitter Cardタグが無くても、XはOGPタグを代わりに読み取って表示します。
OGP画像の推奨サイズは1200×630px(おおよそ1.91対1の比率)です。この比率を守らないと、SNS側で自動的にトリミングされ、画像の重要な部分が切れてしまうことがあります。
| metaタグ | 役割 | 記述例・推奨値 |
|---|---|---|
| og:title | シェア時に表示されるタイトル | ページの見出し(簡潔に) |
| og:description | タイトル下に表示される説明文 | 内容の要約(100字前後) |
| og:image | サムネイルとして表示される画像URL | 1200×630px(約1.91:1) |
| og:url | シェア対象となる正規のページURL | 絶対URL(https〜) |
| og:type | ページの種類 | article / website |
| twitter:card | X固有のカード形式 | summary / summary_large_image |
本ツールでは、これらのタグに対応する値(URL・og:title・og:description・og:image URL)を入力すると、X(Twitter)・Facebook・LINEそれぞれのシェア時の表示をその場でプレビューでき、対応するOGPメタタグのコードも自動生成します。生成コードはクリックでコピーできます。