各都市の時刻は、お使いの端末の時計をもとにIANAタイムゾーン識別子(例:Asia/Tokyo)を用いて算出しています。UTCオフセットは固定値ではなく、その時点のサマータイム(DST)を反映した実際の値を計算して表示します。時刻は1秒ごとに自動更新され、通信は行わずすべてブラウザ内で処理します。あなたの現在地と一致する都市の行は強調表示されます。
世界時計ツールの使い方
東京・ニューヨーク・ロンドン・パリなど、世界の主要都市の現在時刻を1秒ごとにリアルタイムで一覧表示する無料の世界時計です。ページを開くだけで自動的に時刻の表示が始まり、入力や操作は必要ありません。画面上部にはお使いの端末の現在時刻(ローカル時刻)とタイムゾーン名・UTCオフセットを大きく表示し、その下に世界各都市の現在時刻・日付・UTCオフセットを一覧で確認できます。
各都市の時刻は、ブラウザに内蔵されたタイムゾーンデータベースとIANAタイムゾーン識別子(例:Asia/Tokyo、America/New_York)をもとに計算しています。オフセットを固定値で持たないため、サマータイム(夏時間・DST)の実施期間中も自動的に正しい時刻とUTCオフセットが表示されます。海外との連絡やオンライン会議の時刻調整、海外旅行や出張の計画、海外市場の取引時間の把握などにご活用ください。
こんな用途に
海外の取引先や家族・友人と連絡を取る際の相手先の時刻確認に、複数の国をまたぐオンライン会議やウェビナーの開始時刻の調整に、海外旅行・出張時の現地時間の把握に、海外の株式・為替市場の取引時間帯の確認に。UTCオフセットが併記されているため、2都市間の時差もひと目で計算できます。
タイムゾーンとUTCオフセットの読み方
UTC(協定世界時)は世界共通の時刻の基準で、各都市の時刻は「UTCから何時間ずれているか」で表されます。例えばUTC+9は日本の標準時で、UTC(UTC+0)より9時間進んでいることを意味します。逆にニューヨーク(東部標準時)はUTC-5で、UTCより5時間遅れています。2都市間の時差は、それぞれのUTCオフセットの差で求められます。
| 都市 | 標準時のオフセット | 備考 |
| 東京 | UTC+9 | 年間を通じて固定(サマータイムなし) |
| ロンドン | UTC+0 / 夏はUTC+1 | 夏時間(BST)を実施 |
| ニューヨーク | UTC-5 / 夏はUTC-4 | 夏時間(EDT)を実施 |
| インド(コルカタ) | UTC+5:30 | 30分単位のオフセット |
サマータイム(DST)と表示の自動更新
欧米の多くの地域では、日照時間の長い時期に時計を1時間進めるサマータイム(夏時間・DST)を採用しています。本ツールはオフセットを固定せず、日時ごとに各都市の実際のオフセットを計算するため、夏時間の切り替わりも自動で反映されます。表示は1秒ごとに更新され、常に最新の時刻を確認できます。すべての計算はお使いの端末内で完結し、時刻や現在地などの情報が外部に送信されることはありません。
よくある質問
世界時計とは何ですか?
世界時計とは、世界各地の主要都市の現在時刻を同時に一覧で確認できるツールです。本ツールは東京・ニューヨーク・ロンドン・パリなど主要都市の現在時刻を1秒ごとにリアルタイム更新し、それぞれのUTCオフセット(協定世界時からのずれ)も併記します。海外の取引先や家族との連絡、オンライン会議の時刻調整、海外旅行の計画などに役立ちます。時刻はお使いの端末の時計をもとに各都市のタイムゾーンへ換算しており、計算はすべてブラウザ内で完結します。
タイムゾーンとは何ですか?
タイムゾーン(時間帯)とは、同じ標準時を使う地域のまとまりのことです。地球は自転しているため、経度が異なる地域では太陽の位置が変わり、それに合わせて各地域が採用する時刻も異なります。多くの国はUTC(協定世界時)を基準に、UTC+9(日本)やUTC-5(米国東部の標準時)のようにずれを定めています。本ツールではIANAタイムゾーン識別子(例:Asia/Tokyo)を用いて各都市の現在時刻を求めるため、地域ごとの正しい時刻とUTCオフセットを表示できます。
サマータイム(DST)には対応していますか?
はい、対応しています。サマータイム(夏時間・DST)とは、日照時間の長い時期に時計を1時間進める制度で、欧米の多くの地域で採用されています。本ツールはオフセットを固定値で持たず、ブラウザ内蔵のタイムゾーンデータベースを用いて日時ごとに各都市の実際のオフセットを計算します。そのため、夏時間の実施期間中はニューヨークがUTC-4、ロンドンがUTC+1のように、その時点で正しいオフセットが自動的に反映されます。
UTCとGMTの違いは何ですか?
UTC(協定世界時)とGMT(グリニッジ標準時)は、日常的な用途ではほぼ同じ時刻を指し、多くの場面で同義に扱われます。歴史的にはGMTがロンドンのグリニッジ天文台を基準とした時刻で、現在の世界標準はより精密な原子時計に基づくUTCです。UTCはうるう秒により天文時とのずれを一定範囲に保ちます。本ツールでは世界共通の基準としてUTC(UTC+0)を一覧に含めており、各都市のオフセットはUTCからのずれとして表示します。
なぜ都市ごとに時刻が違うのですか?
地球が約24時間で1回自転しているため、経度によって太陽が真南に来る時刻がずれるからです。各地域は生活時間を昼夜に合わせるため、経度に応じた標準時を採用しており、東にある都市ほど時刻が進んでいます。例えば東京(UTC+9)はロンドン(標準時UTC+0)より9時間進んでいます。さらにサマータイムを導入する地域では季節によってオフセットが変化します。本ツールはこれらを踏まえ、各都市の現在時刻と日付、UTCオフセットをまとめて表示します。