押したキーの key・code・keyCode・修飾キーをリアルタイム表示
| 値 | 位置 | 例 |
|---|---|---|
| 0 | 標準(STANDARD) | 通常の文字キー、上段の数字キー |
| 1 | 左側(LEFT) | 左Shift・左Ctrl・左Alt |
| 2 | 右側(RIGHT) | 右Shift・右Ctrl・右Alt |
| 3 | テンキー(NUMPAD) | 数字キーパッドの各キー |
「キーコードチェッカー」は、キーボードのキーを押すだけで、そのキーの event.key・event.code・event.keyCode/which・event.location・修飾キー(Shift/Ctrl/Alt/Meta)の状態をリアルタイムに表示する無料ツールです。入力欄への文字入力やボタン操作は不要で、キャプチャエリアにフォーカスした状態でキーを押すだけで、押したキーの情報がその場で更新されます。すべての処理はお使いのブラウザ内(JavaScript)で完結し、押したキーの内容を含むいかなるデータも外部に送信しません。
Webアプリやゲームのキーボード操作を実装するとき、「このキーの code は何か」「日本語配列と英語配列で key はどう変わるか」「左右のShiftを区別できるか」といった疑問は、実際にキーを押して確かめるのが一番確実です。このツールを使えば、開発者ツールのコンソールに console.log を書かなくても、押したキーのイベント値を即座に確認できます。
ゲームやエディタでキー操作(WASD移動、ショートカット等)を実装するとき、キーボードショートカットのキー判定を組むとき、日本語配列(JIS)と英語配列(US)でのキーの違いを調べたいとき、テンキーや左右の修飾キーを区別したいとき、非推奨の keyCode を使った既存コードを event.key/event.code へ移行するときの対応表づくりに役立ちます。
キーイベントには複数のプロパティがあり、それぞれ意味が異なります。event.key は入力される「文字・意味」で、Shiftやキーボードレイアウトの影響を受けます(Aキー単独なら 'a'、Shift併用なら 'A')。event.code は「物理的なキーの位置」で、レイアウトや修飾キーに関係なく 'KeyA' のように固定です。event.keyCode と event.which は数値のキーコードですが、現在は非推奨(deprecated)です。用途に応じて、文字入力の判定には key、物理配置での判定には code を使い分けるのが基本です。
| プロパティ | 意味 | Aキーの例 |
|---|---|---|
| event.key | 入力される文字・意味(レイアウト依存) | a(Shiftで A) |
| event.code | 物理的なキーの位置(固定) | KeyA |
| event.keyCode | 数値コード(非推奨) | 65 |
| event.location | キーの位置(左右・テンキー) | 0(標準) |
キーイベントには、その瞬間にどの修飾キーが押されていたかを示すプロパティもあります。event.shiftKey・event.ctrlKey・event.altKey・event.metaKey がそれぞれ true/false を返し、このツールでは押されている修飾キーのバッジが点灯します。metaKey は WindowsではWindowsキー、MacではCommand(⌘)キーに対応します。ショートカットの実装では、これらの真偽値を組み合わせて「Ctrl+S」などの判定を行います。