CSVとJSONデータを相互変換。テーブルプレビュー付き。
CSVファイルとJSON形式を相互変換する無料ツールです。ExcelからエクスポートしたCSVをJSON形式に変換してAPIに投入したり、APIのJSONレスポンスをCSVに変換してExcelで分析したりする場面で活用できます。
CSVの1行目をヘッダー(キー名)として使用し、2行目以降をオブジェクトの配列に変換します。タブ区切り(TSV)にも対応しています。
JSON配列をCSV形式に変換します。ネストされたオブジェクトはフラットに展開されます。変換結果はコピーまたはダウンロードできます。すべてブラウザ内で処理されます。
CSV(Comma-Separated Values)は、値をカンマで区切って並べた表形式のテキストデータです。1行が1レコードに対応し、列はカンマで区切られます。Excelや表計算ソフトとの相性がよく、人間が一覧として読みやすいのが特徴です。一方JSON(JavaScript Object Notation)は、キーと値の組み合わせや配列を入れ子にできる階層構造を持つデータ形式で、Webアプリケーションやプログラム間のデータ交換で広く使われます。
CSVは平坦な表(行と列)しか表現できないのに対し、JSONはオブジェクトの中にオブジェクトや配列をネストでき、より複雑な構造を表現できます。両者を相互変換する必要が生じるのは、たとえばExcelで作成・編集したCSVをプログラムやAPIに取り込みたいとき、あるいはAPIから返ってきたJSONレスポンスをCSVに変換して表計算ソフトで集計・分析したいときです。本ツールはCSV→JSON、JSON→CSVの双方向に対応し、変換はすべてブラウザ内で完結します。
CSVの1行目(ヘッダー行)の各列名が、JSONでは各オブジェクトのキーになります。2行目以降の各行が、1つのオブジェクトとして配列にまとめられます。下表は name,age の2列CSVと、それに対応するオブジェクト配列JSONの対応です。
| CSV(入力) | JSON(出力) | 対応関係 |
|---|---|---|
| name,age | キー: name / age | 1行目=キー |
| Alice,30 | {"name":"Alice","age":30} | 2行目=1件目 |
| Bob,25 | {"name":"Bob","age":25} | 3行目=2件目 |
上記CSV全体は、JSONでは [{"name":"Alice","age":30},{"name":"Bob","age":25}] というオブジェクトの配列になります。数値のように見える値(30, 25 など)は自動的に数値として扱われ、それ以外は文字列になります。