Googleしごと検索対応のschema.org JSON-LDを自動生成
求人情報のタイトル(職種名)・仕事内容・採用組織・勤務地・給与などを入力するだけで、schema.orgのJobPosting型に準拠したJSON-LD構造化データを自動生成する無料ツールです。生成されたコードをあなたの求人詳細ページに貼り付けると、Googleがそのページを求人として認識し、Googleしごと検索(Google for Jobs)の専用枠へ掲載される候補になります。インストールや会員登録は不要で、すべての処理はブラウザ内で完結します。
使い方はかんたんです。各フォームに求人の情報を入力すると、下部のコードボックスにJSON-LDがリアルタイムで生成されます。「コピー」ボタンでコード全体をクリップボードにコピーし、求人ページのHTMLのhead内またはbody内に貼り付けてください。給与や勤務地などの任意項目は、空欄のままにするとその項目が出力から自動的に省かれるため、入力した情報だけを含んだきれいなマークアップになります。
職種名・仕事内容は求人の中身を表す基本項目です。雇用形態はFULL_TIME(正社員)・PART_TIME・CONTRACTOR(業務委託)・TEMPORARY・INTERN・OTHERから選択します。採用組織には会社名と会社サイトのURL、勤務地には番地・市区町村・都道府県・郵便番号・国(既定はJP)を入力します。掲載日(datePosted)と掲載期限(validThrough)は日付で指定できます。
給与はschema.orgの推奨に沿って、baseSalaryをMonetaryAmount型として出力し、その中のvalueをQuantitativeValue型で記述します。最低額と最高額の両方を入力した場合はminValue/maxValueの範囲として、いずれか一方だけの場合はvalueの単一値として出力します。通貨(currency)は既定でJPY、支給単位(unitText)はHOUR・DAY・WEEK・MONTH・YEARから選べるため、時給・日給・週給・月給・年収を正確に表現できます。
| 項目 | schema.org プロパティ | 説明 |
|---|---|---|
| 職種名 | title | 求人の職種・ポジション名(必須推奨) |
| 仕事内容 | description | 業務内容の説明(必須推奨) |
| 採用組織 | hiringOrganization | Organization型。name と url |
| 勤務地 | jobLocation | Place型 → PostalAddress |
| 給与 | baseSalary | MonetaryAmount → QuantitativeValue |
| 雇用形態 | employmentType | FULL_TIME 等の定数 |
本ツールは、入力されなかった任意項目をJSON-LDに含めません。たとえば給与を空欄にすればbaseSalary自体が出力されず、勤務地の一部だけ入力すれば入力した住所要素のみが含まれます。これにより、値が空のプロパティが残らない、Googleの検証を通しやすいクリーンな構造化データを生成できます。生成後はGoogleのリッチリザルトテストやSearch Consoleの拡張レポートで有効性を確認することをおすすめします。