フリーランス・副業の税金・手取りを自動計算
副業やフリーランスで収入を得ている方向けに、年間の売上・経費・控除から所得税・住民税・手取り額を概算計算する無料ツールです。「副業を始めたけど税金がいくらになるかわからない」「確定申告でどれくらい払うことになるの?」という疑問に、数値を入力するだけで即座に回答します。
会社員が副業で得た収入にかかる税金を事前に把握できます。副業の年間売上から経費を引いた所得が20万円を超える場合、確定申告が必要です。このツールで副業収入を入力すれば、所得税・住民税の概算額と、手元に残る手取り額がすぐにわかります。
フリーランス(個人事業主)の方は、売上から経費を引いた事業所得に対して所得税が課税されます。経費として認められる項目(通信費、家賃按分、交通費、消耗品費、外注費等)を入力することで、経費計上による節税効果をリアルタイムで確認できます。
青色申告特別控除(最大65万円)を適用すると、課税所得が大幅に減少し、所得税と住民税が軽減されます。このツールでは青色申告控除額を変更して、白色申告と青色申告の税額の差をシミュレーションできます。65万円控除を受けるには、複式簿記での記帳とe-Taxでの電子申告が必要です。
所得税は累進課税率(5%〜45%の7段階)に基づいて計算しています。住民税は一律10%(所得割)+均等割5,000円の概算です。復興特別所得税(所得税額の2.1%)も含めています。基礎控除は48万円(合計所得2,400万円以下の場合)を適用しています。
このツールは概算シミュレーションです。実際の税額は、扶養控除・医療費控除・ふるさと納税等の追加控除や、事業税(290万円超の場合)によって変動します。正確な税額については税理士にご相談ください。すべてブラウザ上で計算され、入力データがサーバーに送信されることはありません。
確定申告の税金シミュレーション(シュミレーション)で使う、課税所得に対する所得税の税率早見表です。所得税は累進課税で、課税所得が増えるほど税率が高くなります。本ツールもこの速算表で所得税を計算しています(別途、復興特別所得税2.1%が加算されます)。
| 課税所得金額 | 税率 | 控除額 |
|---|---|---|
| 195万円以下 | 5% | 0円 |
| 195万円超〜330万円 | 10% | 97,500円 |
| 330万円超〜695万円 | 20% | 427,500円 |
| 695万円超〜900万円 | 23% | 636,000円 |
| 900万円超〜1,800万円 | 33% | 1,536,000円 |
| 1,800万円超〜4,000万円 | 40% | 2,796,000円 |
| 4,000万円超 | 45% | 4,796,000円 |
※ 所得税額=課税所得×税率−控除額。例えば課税所得400万円なら、400万×20%−42.75万=37.25万円が所得税額です(別途、復興特別所得税2.1%)。